サッカー

決勝で差を見せられた

Visselサポーターはじめました。試合観戦にも行きます。代表も見に行きます。その他もろもろ。

FC東京 vs 湘南 ＠味スタ【J1リーグ】

ラスト3戦、ホーム復帰初戦で痛恨のドロー。首位陥落も劇的同点弾で勝ち点1をプラス。結果とすれば、極めて痛恨と言わざるを得ない。アウェイ8連戦を首位で終え、約3ヵ月ぶりに戻ってきたホームゲーム。雨中の一戦、そして相手が残留争いの真っ只中にいる湘南という簡単ではない状況とはいえ、優勝を掴むためには必須の勝ち点2を落としてしまった。FC東京は前線の永井とディエゴ・オリヴェイラにボールを送って攻め込む回数を増やすも、湘南の粘り強い守備をなかなか崩せず。右サイドからは室屋がオーヴァーラップを仕掛け、大森、高萩、東らで細かくパスを繋ぎながら打開しようとするも、ボックス内までの繋ぎやシュートを狙うタイミングが遅く、不完全燃焼な時間帯が続く。すると、湘南が次第にパスを繋ぎながら、ボールを支配し始め、FC東京陣内へ攻勢に出る。3...FC東京vs湘南＠味スタ【J1リーグ】

FC東京vs湘南@味の素スタジアム（参戦）

勝ち点３にあと一歩届かず…。90分は戦えたけど、ロスタイム分のHPは残ってなかったね…。 前半からアグレッシブで、もちろんミスはあったけど他の選手がカバ...

代表デビューも課題が残る

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C大阪vs湘南@ヤンマースタジアム長居（参戦）

新しい変化が最後までに間に合うか…。なじみのある湘南が戻ってきた感はある…物凄く遅いけど。 このタイミングだと遅いかな？とは思いつつも、守護神として任せ...

残り3節 Jリーグ優勝の行方【J1リーグ】

混沌とした優勝争い。最後まで予断を許さず。明治安田生命J1リーグの優勝争いは（残留争いも）今年も予想が難しい展開。ただ、残り3節となって、優勝争いはある程度絞られた形に。まずは現在の上位の順位と、今後の対戦相手を確認してみたい。◇◇◇【順位】1FC東京62／31／19／05／07／44／24／202横浜FM61／31／19／04／08／60／37／233鹿島59／31／17／08／06／52／27／254川崎57／32／15／12／05／54／29／255Ｃ大阪53／31／16／05／10／35／23／12※（勝点／試合数／勝／分／負／得点／失点／得失点）【対戦日程】FC東京：11/23湘南（H）/11/30浦和（H）/12/7横浜FM（A）横浜FM：11/23松本（A）/11/30川崎（A）/12/7FC東京...残り3節Jリーグ優勝の行方【J1リーグ】

磐田 vs FC東京【J1リーグ】

“鬼門”ヤマハで勝利を掴み、アウェイ8連戦を終えて首位に返り咲き。FC東京にとっては非常に苦しい試合だった。最下位で降格の危機に瀕している磐田が相手とは言え、FC東京は2009年での勝利を最後にアウェイ磐田には全く勝てず。ヤマハは文字通りの“鬼門”となっていた。さらに、FC東京はアウェイ8連戦ラストで優勝戦線に残るためには負けられない、磐田も残留へ向けて負けが許されないという状況での対戦。両社にとっての分水嶺といえる一戦だった。蓋を開けてみると、予想通りの拮抗した試合展開に。磐田はルキアン、アダイウトンという強力な攻撃陣を有し、アグレッシヴに攻撃をしかけていき、FC東京は磐田の積極的でスピーディな攻撃に受け手になるも、しっかりと守備を固めつつ、次第にカウンターを見せながらジワリジワリと主導権を引き戻そうとする。...磐田vsFC東京【J1リーグ】

【スポーツ感想】セリエA・ミラン対ラツィオ

映画・本などの感想文ブログです。ポロリもあるよ(ネタばれ的な意味で)。

横浜vs湘南@ニッパツ三ツ沢球技場（参戦）

勝負のラスト５!!監督が代わってすぐに勝てるほど甘くなかった。 ただ、１－３で負けはしたけど山﨑のゴールが決まって、これが一つのきっかけになってくれれば...

湘南vsG大阪@ShonanBMWスタジアム平塚（参戦）

名ばかり湘南スタイルに魂を入れろ!!この試合だけじゃないけど、だいぶ自分が思っている湘南のサッカーと乖離してしまったな、と。 ニッパツの山﨑のゴールで変...

G大阪戦こぼれ

ニッパツではベンチにユニフォームが掛かっていたんだけど、この試合ではクリアに。 直ぐに試合に出れる状況ではないにしろ、順調に来ているかな？来シーズンもＪ...

大分 vs FC東京【J1リーグ】

アウェイ8連戦初の連勝で、首位との勝ち点差なしをキープ。FC東京のアウェイ連戦も7戦目とあと僅かとなったが、ここまで2勝2分け2敗ともがきながらも首位と離されないように踏ん張っている状況。ただ、対する大分もリーグはここ2戦アウェイ、天皇杯を含むと3戦連続アウェイ戦が続いていた。FC東京同様にラグビーW杯の影響で、昭和電工ドームでの試合は8月17日の鹿島戦以来となる。大分が久しぶりにホームで力を発揮するか、それともFC東京が前回の味スタでの対戦と同じく勝利し、大分に“ダブル”を決めることが出来るか。前日に首位の鹿島が浦和に勝利して勝ち点を積み上げているだけに、負けられない一戦となった。試合は開始早々に動きを見せる。前線からのプレッシャーで押し込み、主導権を握り始めた矢先、5分に高萩が中盤からテクニカルな浮き球パス...大分vsFC東京【J1リーグ】